データ復旧の累計受付件数が15万件を突破したデータレスキューセンターでは、認識しないUSBメモリや接続端子が壊れたり、データが消えたUSBメモリから大事なデータを復元します。USBメモリの復旧事例、復旧率を下げない為の10ルール等もご紹介。
データレスキューセンターによるUSBメモリの復旧・復元事例。認識しないUSBメモリ、破損や落下でコネクタ(端子)が折れてしまったUSBメモリ、水没などにより読み込めなくなったUSBメモリ、誤削除・フォーマットなどでデータが消えてしまったUSBメモリ等のデータ復旧、復元事例をご紹介。
普段は、ハードウェアの安全な取り外しのメッセージを確認してから、USBメモリを取り外すが、そのまま取り外したら正常にアクセスできなくなった。マイコンピューターからリムーバブルディスクをダブルクリックすると、ディスクを挿入してくださいとエラー表示が出て、USBメモリが認識されない。
デスクトップパソコンの本体にUSBメモリを差し込んだ状態のままパソコン本体を倒してしまった。その衝撃によりUSBメモリの基盤とケースがバラバラになってしまい、USBメモリの端子部分(コネクタ)が折れてしまった。
午前中利用時には全く異常はなかったが、午後、USBメモリーをパソコンに差し込んだらデータが消失していた。プロパティ上では1.54GBのデータを認識しているが、マイコンピュータから開いても、データが見えない状態。
USBメモリを外付けHDDの代わりとして利用していたが、突然「遅延書き込みによりデータが消失した」旨のメッセージとともに、マイコンピューター上のアイコンが空になった。パソコンを立ち上げ直したが、USBメモリが認識されない。パーテイションマジックでは外付けHDDとして存在しているが、論理領域が認識されていない状態。
データレスキューセンターでは、「復旧可能なデータリスト」を提出させていただく正確な初期診断を行うことが可能です。
「復旧できそうか?」を確認するレベルの簡易調査や復旧ソフトとは、調査・診断の質、レベルが違います。
データレスキューセンターは、PC・外付けHDD・NAS/RAID、SDカード/microSDカード、USBメモリ等、
障害が発生した様々なデジタル記録メディアからのデータ復旧に対応しています。
お問い合わせ〜媒体の送付(持ち込み)〜調査、作業など、納品までの流れについてご説明します。
データ復旧の累計受付件数が15万件を突破し、設立20周年を迎えるデータレスキューセンターは
法人様、個人様問わず、日本全国のお客様から高い評価をいただいています。
弊社は2024年5月をもちまして会社設立22周年を迎えることができました。多くの皆様のご愛顧に感謝の気持ちを込めまして、データ復旧後の送料を当社負担させていただく、22周年記念キャンペーンを実施中です。この機会に是非ご利用ください。