データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2015年 > 2015年2月12日
データ復旧サービスで、日本TOPクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、起動しなくなったパソコン内蔵HDDのデータ復旧をご依頼いただいた大陽日酸様の声を掲載いたしました。
「週末のHDD送付でしたが、日曜の午前中に調査開始のご連絡をいただきました。朝8時から夜24時までメールやお電話で応対が発生しましたが、異なるスタッフが応対する時も常に情報が共有化されており、とても迅速でスムーズでした。
レベル4の重度物理障害にも関わらず、「HDD内の復旧可能なデータリスト」と「データが100%復旧可能」とのご報告を数日でいただき、関係者一同歓喜しました。データ復旧作業もスケジュール通りで、当方の現場対応もスムーズに実施できました。また、初期調査報告の概算と大差ない費用でご対応いただきました。
費用についても新たにデータを作成する時間や人件費を比較した場合、信頼できるデータ復旧会社を利用する利点が十分あると考えます。いざという時に復旧力に特化したデータ復旧会社様があるというのは非常に心強いです。」
お客様、お取引先様をはじめ多くの皆様に支えられ、昨年5月をもちまして設立12周年を迎えることができました。ご愛顧に感謝して、12周年記念キャンペーンを実施中ですので、データ復旧でお困りの際はこの機会にデータレスキューセンターをご利用ください。
データレスキューセンター
中村 有里(ユウリ)
TEL:092-720-6633