データ復旧サービスで日本TOPクラスのシェアを誇るデータレスキューセンターは、国立環境研究所の社会環境システム研究センター/連携研究グループ長も併任されている東北大学大学院経済学研究科 教授 日引聡様より、起動しなくなったノートPCのデータ復旧をご依頼いただきました。PC内蔵の512GBのSSDに物理障害が発生していましたが、102,802ファイル(約295GB)のデータ復旧に成功しました。
「メールを使用中にPCが急にフリーズしてしまい、起動しなくなってしまいました。Panasonicさんに修理ついでにデータ復旧について相談したところ、データレスキューセンターさんの紹介を受けました 。
今回、持ち込み可能な地元のデータ復旧業者への依頼も検討しましたが、万が一にも復旧作業中にさらにトラブルが発生しては困ります。多くの方が近場で検討すると思いますが、信頼関係のある会社ということでPanasonicさんからデータレスキューセンターさんをご紹介いただき、本当によかったと思います。
電話対応、メール対応、どれをとっても非常に丁寧かつ良心的な対応で最後まで安心してお任せすることができました。以前の記憶から、時間も費用もかなり高めに予想していたこともあり、かなり迅速かつお安く対応していただけたと思っています。短期間で対応していただいたことで仕事へのダメージも最小限に抑えられ、非常に助かりました。
最初にデータレスキューセンターさんを紹介された際、福岡の業者と聞き「何故大阪にあるPanasonicさんが福岡の業者を?」と正直、不思議に思いましたが、実際にデータ復旧をお願いしてみてデータレスキューセンターさんのスピード、高い対応力に「なるほど!」と納得しました。」