データ復旧サービスで業界トップクラスのシェアと実績を誇るデータレスキューセンターは、2TBの外付けHDD(ハードディスク)のデータ復旧をご依頼いただいた明治大学 教授 田中友章様によるお客さまの声を公開しました。
「大学のサポートデスクに外付けHDDを確認してもらいましたが、HDDを認識はするもののデータの読み込みが非常に遅く、自分達では対応が難しいとの判断で、データ復旧サービスの利用を検討することになりました。データレスキューセンターさんに問い合わせたところ、対応事例があるとの回答で、電話対応も良かったのですぐに申込み、送付しました。
メールと合わせてお電話でも障害の状況や復旧データに関するご説明がありました。障害の影響でデータ欠損の可能性がある説明も受けておりましたので、リスト確認の際に頭に入れて確認を行えました。メール本文中にもデータの総容量や、データの展開についての注意点等わかりやすく記載されていたと思います。ご提示いただいたデータ復旧可能なリストに関しても、フォルダだけのリスト、ファイル名まで記載されている詳細なリストの2パターンをいただきましたので、必要なデータの選別がはかどりました。
初めてデータ復旧サービスを利用したこともあり最初は心配な部分もありましたが、データレスキューセンターさんは、対応の一つ一つが丁寧で細やかな気配りを感じられました。すでに取り壊してしまった対象物など、二度と計測出来ないデータの多くを復旧していただき、本当に助かりました。」