データ復旧サービスで日本トップクラスのシェアを誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジンは、スポーツ科学の第一人者としてプロ野球の選手やコーチからも数多くフォーム解析の依頼がある筑波大学 准教授 川村卓様から、32GBのSDカードのデータ復元をご依頼いただきました。SDカードを正常認識できない状態でしたが、26ファイル(約15GB)のデータ復元に成功しました。
「宮崎のプロ野球キャンプにて投手のピッチングフォームの動画を撮影後、パソコンにデータを取り込もうとしたところ、確かに撮影したはずなのに中身が空の状態になっていました。
検索していると多くのデータ復旧業者が見つかりましたが、データレスキューセンターさんのホームページ上に具体的な動画データの復旧実績の掲載があることや、料金が分かりやすく掲載されている点に信頼がおけると思いましたので、データレスキューセンターさんに依頼することにしました。
事前にホームページで価格が分かりやすく確認できるようになっていますし、見積もりも復旧可能なデータリストの提供も無料である点が良かったです。最終的に満足のいく結果となりましたので、間違いのない選択だったと思います。」