日本TOPクラスの復旧技術と復旧件数を誇るデータレスキューセンターは、HDDが故障したり、エラーでアクセスできないバッファロー製リンクステーションやテラステーション、アイ・オー・データ製LANDIKS等のデータを復元することが可能です。NAS/RAID機器からのデータ復旧事例、トラブル対策テクニカルサポート(自己診断)、復旧率を下げない為の10ルール等もご紹介。
データレスキューセンターによるBUFFALO製LinkStationやTeraStation、IO DATA製LANDIKS等のNASのデータ復旧事例。HDD故障やRAIDの崩壊、エラーコード/エラーランプが点灯して起動しないトラブル等からの復旧事例をご紹介。
メーカーの診断報告書によると、HDD4台のうち2台が物理的に破損していると診断されました。物理的損傷を解消するとデータが読み込める可能性があると判断されたため、御社に依頼した次第です。
突然電源が落ちた為、再度電源を投入すると「起動中」状態(電源ランプ点等)が継続。Pingは通るもののexplorerとhttpは無反応。筐体には異音など異常なし。BUFFALOサポートに電話が繋がるも、上記状態自体おかしいとのこと。電源ケーブルを抜いて強制停止し、再度電源投入。同様の状態となり再度電源を落とし、また再度電源を入れるとEMモードで動作。ベンダーの指示通りファームウェアをアップデートするが、完了後、再起動の際に同現象となる。
Diagランプ5回点滅、Powerランプ消灯、Linkランプ消灯 各Disk accessランプ点灯。上記状態をBuffaloサポートへ通知した所、ファームのエラーと診断された。同一機種があったので内蔵ディスクを交換し正常にランプが点灯する事確認(NWアクセスは仕様上不可)。よって障害はディスクではなく基盤側と判断。対象ディスクはXFSフォーマットでWindowsでは認識できない為、FAT、NTFS等へのフォーマット変換を希望します。
以前より本体停止(フリーズ)が発生しており、バッファローへ問い合わせたところファームウエアアップデートを行うように指示があった。アップデートの作業を実施したところ、ディスクを読み込みが出来なくなってしまった。
データのコピー中に突然電源が落ちてしまいました。電源を再投入しても起動せず、同一HDDへのディスク入れ替えで復旧する可能性ありとのメーカー回答。HDDの入れ替えを行いましたが復旧せずに、全ランプが赤の状態。管理画面では「RAID構成が崩壊しています」と表示されています。
本体を起動するとSATA Port0のハードディスクにて「S.M.A.R.T.Capable and Status BAD」のメッセージが表示されている状態。
「F1 Key Resume」にて起動続行しようとしてもディスク読み取りエラーの旨のメッセージが表示されてそこで動作が止まってしまいます。
データレスキューセンターでは、「データ復旧可能なリスト」を提出させていただく正確な初期診断を行うことが可能です。「復旧できそうか?」を確認するレベルの簡易調査や復旧ソフトとは、調査・診断の質、レベルが違います。
データレスキューセンターは、PC・外付けHDD・NAS/RAID、SDカード/microSDカード、USBメモリ等、障害が発生した様々なデジタル記録メディアからのデータ復旧に対応しています。お問い合わせ〜媒体の送付(持ち込み)〜調査、作業など、納品までの流れについてご説明します。
初期調査は無料で論理障害は格安固定料金、電気的・機械的に故障している物理障害も低価格で対応可能です。データ復旧の具体的な料金は下記からご参照ください。
データ復旧費用 | ||
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8,800円〜 | 19,800円〜 | 19,800円〜 |
データ復旧の累計受付件数が15万件を突破し、設立20周年を迎えるデータレスキューセンターは、法人様、個人様問わず、日本全国のお客様から高い評価をいただいています。
弊社は2024年5月をもちまして会社設立22周年を迎えることができました。多くの皆様のご愛顧に感謝の気持ちを込めまして、データ復旧後の送料を当社負担させていただく、22周年記念キャンペーンを実施中です。この機会に是非ご利用ください。