データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2014年 > 2014年6月3日
データ復旧サービスで、日本TOPクラスの「シェア」を誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、物理障害の発生したバッファロー製TeraStation(RAID構成HDD)のデータ復旧をご依頼いただいた「西部ガス様」の声を掲載いたしました。
「データの消失や誤削除、メディアの破損など、業務上様々なトラブルがHDDやUSBメモリ、SDカード等に発生します。時代的に取り扱うデータ量も増え、それに伴い大容量の媒体が増えてたくさんのデータを入れることができますが、復旧可能なデータリストで必要なデータが復旧できるかを事前に確認できるため、安心して依頼できます。特にサーバーとなると利用者が複数人いますので、復旧可能なデータリストを使用者全員で確認できる点は非常に有難く助かっています。
今回はTeraStationに搭載されていたHDDが認識できなくなっていましたが、元々保存されていた通りのフォルダ構成、ファイル名でデータ復旧できることがリストで事前に確認できました。データの重要性にもよりますが、高額な費用ですとデータ復旧をあきらめることも選択しなくてはいけない場合もありますが、物理障害の出ているRAID構成のTeraStationでも低価格で対応していただけると、社内の対応もスムーズに進めることができるのでとても助かります。」
お客様、お取引先様をはじめ多くの皆様に支えられ、おかげさまで2014年5月をもちまして設立12周年を迎えることができました。これまでのご愛顧に感謝して、「12周年記念 データ復旧料金割引キャンペーン」を実施中ですので、データ復旧でお困りの際はこの機会にデータレスキューセンターをご利用ください。
データレスキューセンター
中村 有里(ユウリ)
TEL:092-720-6633