データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2013年 > 2013年05月31日
データ復旧サービスで、日本トップクラスの「シェア」を誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社: 福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、5月31日にホームページをリニューアルいたしました。
故障したPCやサーバーのハードディスク(HDD)、読み込まないSDカードや認識しないUSBメモリ等、障害が発生した記録メディアの修理ではなく、保存されていたデータを取り出す「データ復旧サービス」は、一般的にはあまり馴染みのないサービスであり、法人さま・個人さま問わず、初めてご利用されるお客さまも多いという特徴があります。
そこで、初めてのお客さまにも、データ復旧サービスの内容を直感的に伝えることができ、より分かりやすく、読みやすいデザイン(UI)を目指してWebサイトをリニューアルいたしました。
なお、データレスキューセンターのサービス内容のご案内だけでなく、デジタル記録メディアをお使いのお客さまに対して、少しでもお役に立ちたいという考えから「復旧率を下げない為の10のルール」や「初心者窓口(ビギネーズQ&A、データ復旧用語集、よくあるトラブル事例)」などの新規コンテンツを含めた役立つ情報/豆知識も多数公開しております。
障害が発生した後に不用意な作業を行ったことで、復旧出来たはずのデータが復旧できなくなったケースや障害が悪化して費用が高額になってしまったというケースは少なくありません。重要なデータの復旧は、故障・障害が発生した直後の状態のままご依頼いただくのが安全で確実ですので、その為の注意点として「復旧率を下げない為の10のルール」としてまとめさせていただきました。
データ復旧を初めてご利用いただくお客さまからよくお尋ねいただくご質問と回答(ビギナーズQ&A)、よくあるトラブル事例、データ復旧の基本的な用語集をご紹介しています。その他、調査のご依頼前にご不明な点、ご質問等がございましたら、土日祝日も朝8時から夜24時まで営業しておりますので(年末年始を除く)、お気軽にお問い合わせください。
ご依頼いただく媒体の中には、損傷がひどくデータ復旧が不可能なケースもあります。データ復旧サービスを提供している弊社の経験をいかした、大切なデータを守る為の「データ保護ノススメ」をご紹介させていただきます。
高い技術と低価格に加え、復旧可能なデータリストを事前に確認できるサービスを提供している「データレスキューセンター」は、法人さま、個人さまを問わず全国数多くのお客さまから高い評価をいただいています。
データレスキューセンターではさま々な記録メディア(ハードディスク/HDD、RAID/NAS、USBメモリ、SDカード等)のデータ復旧に対応しています。各メディアごとのデータ復旧事例を紹介いたします。
ハードディスク(HDD)、RAID/NAS、SSD、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラなど、代表的な記録メディアの種類や構造、障害、主なメーカーなどについての解説になります。
今後も、多くのお客さまにご利用いただけるよう、分かりやすく利用しやすいサービスを目指してまいりますので、データ復旧でお困りの際にはデータレスキューセンターをご活用ください。
データ復旧サービス名称 | :データレスキューセンター(商標登録済) |
会社名 | :株式会社アラジン |
本社 | :福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3F |
設立 | :2002年5月 |
代表取締役 | :長濱慶直 |
資本金 | :4,000万円 |
認定 | :プライバシーマーク、ISO27001(ISMS) |
データレスキューセンター 川崎 由佳
TEL:092-720-6633