データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2011年 > 2011年7月25日
データ復旧サービスで日本トップクラスのシェアを誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社: 福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、重度の物理障害が発生したハードディスクからのデータ復旧作業をご依頼いただいた、「ハードディスク(HDD)用磁気ヘッドの製造において世界シェアトップを誇るTDK様」からお客様の声を頂戴いたしました。
JT様、ANAコミュニケーションズ様、ファンケル様、JFEエンジニアリング様、JR九州様、鹿島建設様、TOTOエンジニアリング様、JX日鉱日石エネルギー様、良品計画様、近畿日本ツーリスト様、H.I.S(エイチ・アイ・エス)様に続く「お客様の声第12弾」になります。
関東や関西にも沢山のデータ復旧会社がある中で、福岡にあるデータレスキューセンターさんに依頼した理由は、無料の初期診断、復旧可能なデータリストを事前に確認できて料金体系が分かりやすいこと、土日祝日も通常営業されていること、会社概要や認証資格、問い合わせ時の対応などから総合的に判断した結果です。物理障害という状況の中で、ここまでデータが復旧出来たことに驚きました。ハードディスクから異音がしている状態で諦めていただけに喜びもひとしおで、御社の技術の高さに改めて驚きました。
今後も、データ復旧の技術・スピード・サービスの向上と低価格化に取り組んでまいります。
データレスキューセンターは、プライバシーマークとISO27001(ISMS)の情報セキュリティ認証を取得しており、高度な復旧技術、低価格、高いサービスと迅速さで、全国数多くのお客様からデータ復旧の作業をご依頼いただき、データ復旧サービスで日本トップクラスの「シェア」を誇ります。
内蔵ハードディスク、外付けHDD、SSD、RAIDサーバー、NAS、USBメモリ、SDカード等、様々な記録メディアのデータ復旧に対応し、年中無休で朝8時から夜24時までデータ復旧の調査・作業を行っておりますので、土日祝日問わず、媒体お預かり後48時間(最短6時間)以内に初期調査結果をご報告します。
論理障害はもちろん、電気的・機械的に故障している物理障害の場合でも、復旧可能なデータリストと見積書をご確認いただいた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただける点が、データレスキューセンターの大きな特徴の一つです。
データレスキューセンター 副センター長 八木 隆
TEL:092-720-6633