データレスキューセンターの特徴
データ復旧可能なリストの事前確認可

特 徴

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データレスキューセンターの「特徴」と「選ばれる理由」

データレスキューセンターでは、「復旧できそうか?」といった簡易調査ではなく、お見積書とともに「データ復旧可能なリスト」を提出させていただくための精密調査を実施しています。
媒体到着後、2営業日(最短6時間)以内に初期調査結果をご報告いたします。

ファイルリストのサンプル

理由1
復旧可能なデータリストを必ずご提供

論理障害の場合はもちろん、ハードディスクのヘッド・ディスク面の損傷、SDカードやUSBメモリの基盤・コントローラの障害など、メディアが電気的・機械的に故障している物理障害の場合でも、必ず調査後に「お見積書」と「復旧可能なデータリスト」を提出しますので、「復旧可能なデータの一覧と費用」をご確認いただいた上で、復旧作業を行うかどうかご判断いただけます。

例えば、データ復旧可能なリストを 確認できない 会社に依頼すると・・・「復旧できた場合は○○万になりますので、払ってもらうことになりますがいいですか?」と判断を迫られ「どのデータが復旧できるかも分からないのに、支払いの約束までしないといけない・・・このまま依頼して大丈夫だろうか?」

事前に確認できる データレスキューセンターでは・・・障害状況に関わらず精密調査を実施。見積書とデータ復旧可能なリストを提示。復旧するかお客様が判断※キャンセルもできる。リストが確認できて安心!

調査無料のデータ復旧

理由2
初期調査無料(キャンセル可能&成功報酬)

初期調査は無料で行っており、パソコンやサーバー本体をご郵送頂いた場合でもハードディスク(HDD)の取り外しは無料です。
また、データレスキューセンターでは、レベル1(軽度の論理障害)〜レベル4(重度の物理障害)の全障害において、「復旧可能なデータの一覧と費用」をご確認いただいた上で、データ復旧作業を行うかどうかご判断いただけますので、復旧可能な場合でもキャンセル可能です。復旧のご依頼を頂くまでは、復旧費用のご請求はありませんので、ご安心ください。なお、弊社データ復旧サービスは成功報酬となっておりますので、万が一復旧できない場合にデータ復旧費用が発生する事はございません。

※郵送代金はお客様のご負担とさせていただいております。

データ復旧の初期調査結果は2営業日以内

理由3
2営業日以内に結果報告(最短6時間以内)

初期調査結果は、媒体到着後2営業日(最短6時間)以内にご報告いたします。初期調査結果のご報告までは原則無料となりますので、ご安心ください。

スーパーエクスプレス
:媒体到着後、当営業日以内に調査結果をご報告
エクスプレスサービス
:媒体到着後、翌営業日以内に調査結果をご報告
通常サービス
:媒体到着後、2営業日以内に調査結果をご報告

※土日祝日およびレベル4(重度の物理障害)はエクスプレスサービスの適用外となります。

※複数媒体の初期調査をご希望される場合や他社様にて分解/開封作業まで行われてしまった媒体(認識しないmicroSD含む)等は調査費が発生する場合がございますので詳しくはお問合せください。

セキュリティ万全のデータ復旧

理由4
高いデータ復元率と万全のセキュリティ

リードエラーやヘッドクラッシュ等のドライブ故障の状態でも、物理的処置を施した後、ディスクイメージを取得し、独自ツールによるイメージデータの解析・修復を行う事で高い復旧率を誇っています。
また、弊社は、プライバシーマークおよび情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO27001」の認証を取得しています。これら2つの認証により、情報セキュリティにおいて適切な管理体制が確立されていることが、第三者機関によって証明されています。
データ復旧サービスの調査・作業につきましては、静脈認証、セキュリティカードによる入退室管理だけでなく、監視カメラ、権限によるシステム利用制限、アクセスログ監視等、様々なセキュリティ対策を施しており、データは厳重に監視されたサーバにて管理しておりますので、セキュリティも万全です。また、セコム福岡支社様が同ビルの2Fに入居され、ビル全体の監視も行われています。

業界トップクラスのデータ復旧
格安データ復旧
格安データ復旧

理由7
重度の物理障害にも低価格で対応

ハードディスク自体が正常動作しなかったり、異音がする物理障害の場合は、電気的、機械的に故障しています。その代表的な損傷の一つにヘッドクラッシュがあります。通常、ハードディスクはプラッターと呼ばれる高速(3.5インチHDDで通常7,200rpm)で回転する円盤(ディスク)上を、ヘッドが移動しながらデータの書き込み/読み込みを行っています。何らかの理由でヘッドがプラッターに接触することをヘッドクラッシュといい、ヘッドクラッシュを起こしたプラッターの部分はデータが読めなくなりますが、そのような重度の物理障害にも完全対応しています。
また、USBメモリやSDカードなどのフラッシュメモリーは大きく分けて、基盤、コントローラー、メモリーチップの3つで構成されています。通常、メモリーチップに書き込まれた情報をコントローラーが整理してデータの読み書きを行っていますが、電気的な障害が原因でコントローラーが損傷したり、基盤が破損した場合などは、USBメモリやSDカードを正常に認識できなくなります。そのような物理障害の場合には、メモリーチップを基盤から取り外した上で直接読み出しを行い、コントローラー情報にあわせて、データ再構築することでデータの復旧が可能です。データレスキューセンターでは様々な記録メディアの重度の物理障害にも低価格で対応しています。

クリーンベンチ完備のデータ復旧/フラッシュメモリの物理障害にも対応

※重度の物理障害(レベル4)の復旧費用は、媒体容量/障害状況により確定します。

3つのお約束

理由8
安心してご利用いただくための3つのお約束

データレスキューセンターでは、データ復旧サービスを安心してご利用いただくために、以下の3つのことをお約束します。

アイコン:お約束その1

お約束その1
データ復旧が不可能だった場合に高額な費用を請求することはありません

アイコン:お約束その2

お約束その2
お客様からの明確なご承諾がない限り、HDDを開封することはありません

アイコン:お約束その2

お約束その3
過大な復旧成功率を掲げる等、お客様を困惑させるような行為はいたしません

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