データ復旧業界トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターは、撮影中にエラーが出て止まってしまったビデオカメラや事故の衝撃で正常に保存されなかったドライブレコーダー、落下して壊れたドローンなど、再生が出来なくなった映像データを復旧する「動画復元・修復サービス」を提供しています。
動画データには、動画の再生時間や撮影日時情報などを管理しているメタデータの部分と実際の映像データ部分が存在します。事故や落下で突然に録画が止まると、メタデータが正常に作成されずに再生が不可能なデータが出来てしまいます。
弊社では、再生が出来ない動画データのメタデータや映像データを解析して破損個所の修復や再生に影響する不要な部分の除去を行い、再生可能なデータとしての再構築を行います。
※動画が保存されているSDカードやmicroSDカード等、記憶媒体そのものに損傷がある場合は「動画復元・修復サービス」ではなく「データ復旧サービス」をご利用ください。
保存に失敗し再生が出来なくなった動画ファイルを
再生できるように修復いたします。
4K対応のビデオカメラで撮影を行うと少しの時間撮影しただけでも大容量のデータになってしまいます。お子様の運動会や家族旅行など、大事なイベントはついつい長時間の撮影になってしまいがちですが、長く撮影をするとそれだけビデオカメラの負荷も大きくなりトラブルが起きやすくなってしまいます。撮影中にバッテリーが抜けてしまった場合や、データ量が大きすぎて保存の処理が追いつかずにエラーになってしまった場合など、様々なトラブルに対応しています。
対応メーカー: パナソニック、キヤノン、ソニー、JVC等
事故の衝撃でドライブレコーダーが止まってしまい、
正常に保存が出来なかったデータを
再生が出来る動画データに修復いたします。
最近ではあおり運転の影響で前後の映像が同時に録画できるタイプなど高性能なモデルが増えています。保存の仕組みはメーカーや機種によって異なりますが、弊社ではメタデータや映像データを解析して再生可能なデータとして修復を行います。
動画データは存在していても事故の瞬間のデータだけ再生できない場合や慌ててSDカードを引き抜いてしまいデータが破損してしまった場合など、様々なトラブルに対応しております。
※録画が止まっておらず撮影が続き上書きされてしまったデータに関しては対応不可能な可能性があります。
落下や転倒の衝撃、川に落ちたり雨に打たれたりして
水に濡れ正常に保存が出来なかった動画データを
再生出来るように修復いたします。
GoProなどのアクションカメラでスキーなどスポーツの迫力ある映像や、ドローンを利用して手軽に空撮映像を撮影することが可能になりましたが、激しい動きによりカメラが落下したり倒れた拍子でぶつけたりというリスクもあります。ドローンの場合はコントロールがきかなくなり水に落ちたりという事もありますが、カメラやドローンが壊れて動かなくなり、動画が再生できない場合でも対応可能です。
※記録媒体そのものに損傷がある場合は、別途データ復旧作業が必要になる可能性がございます。
対応メーカー: GoPro、DJI、ソニーなど
69,800円(税込76,780円)
※USBメモリやDVD等にデータを移行してお渡しする場合は、メディア代金が別途発生いたします
お申込後、正常に再生できなくなった動画、映像データが保存されているSDカードやmicroSDカード、USBメモリ等のご郵送をお願いいたします。
動画が復元、修復可能な場合は、媒体到着後48時間(最短6時間)以内に、「サンプル画像」と「お見積書」をメールまたはFAXにてお送りさせて頂きます。ご報告までは原則無料となりますので、ご安心ください。
※動画データの容量、修復内容によってはお時間をいただく場合もございます。
ご入金確認後の発送となります。
※修復作業をキャンセルされた場合または修復不可能だった場合は着払いでの返送になります。
以下のような動画はお受けできない場合がございますので、予めご了承ください。
※その他、弊社の判断によりお断りさせていただく場合がございます。