データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2009年 > 2009年10月5日
データレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、お客様の声としまして、論理障害の発生したNAS(ネットワーク接続HDD)からのデータ復旧作業をご依頼いただいた「鹿島建設株式会社様」を掲載しました。
※JT様、ANAコミュニケーションズ様、ファンケル様、JFEエンジニアリング様、JR九州様に続く「お客様の声 第6弾」となります。
ほとんどのユーザーがそうだと思いますが、大事なデータの復旧をお願いすることになるので、郵送にかかる時間よりも、「価格や実績」「技術とスピード」「事前にデータ復旧可能な一覧が確認できるか?」など、提供されているデータ復旧サービスの総合力を重視しました。
今後もスタッフ一同、データ復旧における技術・スピード・サービスの向上と低価格化に取り組んでまいります。
データ復旧サービスで日本トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターでは、ハードディスク(HDD)の論理障害の場合はもちろん、ハードディスク(HDD)が電気的・機械的に故障した物理障害の場合でも、「見積書」だけでなく「データ復旧可能なファイルリスト」までご提出させていただくため、常に精密調査を実施しています。
また、年中無休(年末年始を除く)で、データ復旧の調査・作業を行っておりますので、媒体到着後48時間以内(最短6時間以内)に初期調査結果をご報告させていただきます。
復旧作業のご依頼前に「復旧可能なファイルリスト」を事前に確認できる、データレスキューセンターならではのデータ復旧サービスのご利用をご検討いただければ幸いです。
データレスキューセンター 副センター長 八木 隆
TEL:092-720-6633